抽出作業は、面倒くさい?

02-11,2017

以前勤めていたコーヒー豆屋の顧客の半分以上が、
コーヒーマシーンを使っていました。
(2016年の話)

聞くと
「ハンドドリップは、面倒くさい」
「ハンドドリップの、待つ時間が勿体無い」
等、、
「面倒臭い」というイメージが強いようです。

残念ですが、
コーヒーマシーンでは、コーヒーの一番欲しい"美味しいところ"が出せません。
なので、コーヒーに力を入れているお店は、ハンドドリップでお出ししていると思います。

コーヒーマシーンの長所短所はありますので、
コーヒーマシーンで抽出することを否定しているわけではないのですが、
私は、ハンドドリップのペーパードリップをオススメしています。

カップ一杯を抽出するために必要なものは、
挽いたコーヒー豆、
コーヒー豆の10gメジャーカップ、
コーヒーカップ、
101ペーパーフィルター、
101ドリッパー(ろと)、
ドリップポット、
最低これくらい、、、あとはお湯です。

「サーバーは?」
一杯抽出の際は、カップに直接ドリッパーをのせて淹れてしまいます。

サーバー無くても大丈夫?
ーーーー意外と大丈夫です。
これは、あくまでも一杯を抽出するときだけのお話しです。

私は生臭なので、自分のコーヒーはペーパードリップでカップに載せて淹れています。

この場合、
使用するコーヒーカップが、何cc入るカップなのかを予め知っていれば、
コーヒー豆を何g使用して、(目勘になりますが)どれくらいの量を抽出すれば良いのかが計算出来ます。

サーバーを使わないペーパードリップを
毎日同じコーヒーカップで繰り返していますので、
自ずと感覚がつかめてきます。

これをもっと簡単にしたのが、
ドリッパーレスの使い切りの一杯出しのカップオンです。
カップオンは、持ち運びも簡単でカサバラナイし、
そのままポイっとゴミ箱に捨てられるので
楽チンなのですが、
焙煎豆の新鮮さにかけることと、
1袋に大体10g~13g程度しか入っていないため、一杯の量が少ないこと。
そして、ペーパードリップよりも1杯のお値段が高いですね。

どっちにしろ、メリットデメリットはありますので、
「お好みでどうぞ」となってしまいますが、

日常・普段飲む自分のコーヒーでしたら、
私は、ペーパードリップのハンドドリップをオススメいたします。

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ハンドドリップのペーパードリップの時間が勿体無い・・・
確かに、お湯を沸かす時間や蒸らしの時間、待つ時間はありますが、
一杯抽出に使うお湯の沸く時間や抽出にかかる時間なんて、
ほんの数分だと思うのです。
長くても10分あれば、時間が余ると思います。

せっかく、コーヒー豆にこだわっていらっしゃるのに、
コーヒーマシンをご使用されていると聞くと、
実に勿体無いと常々思っておりました。

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でも、
巷には、いろんなメーカーから、いろんな商品がワンサカ出ていますね。
どれを選べば良いのか迷いますね。

当店では、
その基本となる抽出を、コーヒー勉強会(仮名)でお伝えしようと考えております。
「これさえ知っていれば、美味しいコーヒーを普通に、ごくごく普通に淹れて飲める」
ということを知っていただきたいです。

いろんな雑誌やコーヒー本に、抽出方法が載っています。
また、いろんなコーヒー屋さんが、いろんなところでコーヒー教室を行っていらっしゃいます。
それはそれで楽しいですし、今以上にコーヒーを知れて面白いです。

しかし、それ以上に当店では簡単にお伝え出来るかと思います。

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なぜ、私が独立開業を決意したかは、
この「コーヒーをお伝えする」という仕事に対して、ちゃんとしたいからです。

残念ですが、雇われていたら”ノルマ”や”数字”、”命令に従う”に追われてしまいますから。


当店は、ちゃんとしたコーヒー屋さんを目指しています。
ですから、コーヒーに関して、私が知っている範囲であれば、
ちゃんとお伝えします。


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